ロメロが勝ち越し打&浅村栄斗は2戦連発13号ソロ! 楽天イーグルスが1点差を逃げ切る

2020-07-30 21:23 「パ・リーグ インサイト」編集部

7/30 マリーンズ対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 7月30日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと楽天イーグルスの第9回戦は、4対3で楽天イーグルスが逆転勝利を収めた。

 楽天イーグルスは初回、鈴木大地選手の2号ソロで先制するも、先発・弓削隼人投手の制球が安定せず。1回裏に無死満塁から安田尚憲選手の犠飛で同点にされる。2回裏には自身のエラーで1死3塁のピンチを招き、内野ゴロの間に勝ち越され、3回裏にはマーティン選手に7号ソロを被弾した。

 しかし4回表、浅村栄斗選手が反撃ののろしとばかりに両リーグトップの13号ソロを放って1点差に。そして6回表、鈴木大選手の安打と2四球と無死満塁とし、島内宏明選手の内野ゴロで同点。続くロメロ選手が「センター方向を意識して高めのフォークにうまく反応できたね」とレフト前へ勝ち越しタイムリー。4対3と試合をひっくり返した。 

 逆転した直後の6回裏をルーキーの津留埼大成投手が3者凡退できっちり抑えると、その後も宋家豪投手と牧田和久が無失点リレー。1点リードの9回はブセニッツ投手が締めた。連勝の楽天イーグルスは、見事な火消しをした2番手・久保裕也投手が今季初登板で初勝利を挙げている。敗れた千葉ロッテは先発・岩下大輝投手が6回4失点で2敗目を喫した。

  123456789 計
楽 100102000 4
ロ 11100000X 3

ロ ●岩下大輝-唐川侑己-南昌輝-ハーマン
楽 弓削隼人-○久保裕也-津留埼大成-宋家豪-牧田和久-Sブセニッツ

文・菊地綾子

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