2ゲーム差で迎える首位攻防戦。弓削隼人と千賀滉大が今季2度目の投げ合い

2020-08-03 23:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

絶好調でなくとも…ホークス・千賀滉大『エースの責任を果たす11奪三振』(C)パーソル パ・リーグTV

 8月4日、楽天生命パークで楽天と福岡ソフトバンクの第7回戦が18時から行われる。前回の6連戦では4勝2敗で福岡ソフトバンクが勝ち越し。2ゲーム差で迎える1位・福岡ソフトバンクと2位・楽天の首位攻防戦の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
楽天イーグルス→2勝4敗
福岡ソフトバンク→4勝2敗

【楽天イーグルス】弓削隼人投手 6試合2勝1敗 33.2回 24奪三振、防御率2.94
【福岡ソフトバンク】千賀滉大投手 4試合3勝1敗 23.2回 26奪三振、防御率4.18

 楽天の先発は弓削隼人投手。7月7日の福岡ソフトバンク戦では、2本塁打を浴びるなど6回4失点で黒星を喫している。今季2勝0敗、防御率2.35と好投の続く本拠地・楽天生命パークで雪辱なるか。野手陣からはロメロ選手に注目したい。8月2日の千葉ロッテ戦では2本の2ランを放つなど、開幕から好調を維持しているロメロ選手。福岡ソフトバンクとの対戦でも今季は打率.318を記録しているだけに、期待が高まる。

 福岡ソフトバンクは千賀滉大投手が先発。ここまで3勝を挙げている千賀投手だが、今季は最長でも6.2イニングと球数を要する登板が続いている。6連戦初戦、より長いイニングを投げ、チームを勝利に導きたいところだ。打線の注目は栗原陵矢選手だ。7月は.211と苦しんだ栗原選手だが、7月28日からの埼玉西武との5連戦では、21打数7安打と復調気配を見せた。楽天の先発・弓削投手からは7月7日の対戦で一発を放っており、この試合でも活躍に期待がかかる。

文・成田康史

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