鷹・二保旭は4勝目をかけたマウンドへ。楽天はステフェン・ロメロが絶好調!

2020-08-07 23:18 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/7 イーグルス対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月8日、楽天生命パーク宮城で楽天と福岡ソフトバンクの第11回戦が18時から行われる。7日の試合では、終盤に逆転に成功した楽天が7対4で勝利した。

【今季対戦成績】
楽天イーグルス→5勝5敗
福岡ソフトバンク→5勝5敗

【楽天イーグルス】塩見貴洋投手 6試合2勝3敗 35回 22奪三振、防御率4.37
【福岡ソフトバンク】二保旭投手 6試合3勝2敗 29.1回 13奪三振、防御率4.91

 楽天の先発マウンドには塩見貴洋投手が上がる。前回登板した8月1日の千葉ロッテ戦では、打たせて取る丁寧な投球で7回を無失点に抑える好投を見せ、2勝目マークした。福岡ソフトバンクに対しても7月9日の前回対戦で、7回1失点で勝利を挙げている。左の強打者を並べる打線との対決に注目だ。打線ではロメロ選手に注目。7日の試合では3点ビハインドの展開で1点差に迫る12号2ラン、逆転に成功した7回裏には勝利を大きく引き寄せる13号3ランを放ち、5打点の大暴れを見せた。この試合でも、期待に応える一発は飛び出すか。

 福岡ソフトバンクの先発は二保旭投手。7月11日の楽天戦で今季初勝利を挙げると、その試合から一気に3連勝を記録するなど勢いに乗っている。この試合でも、持ち味のツーシームを生かした投球術で、チームトップタイとなる4勝目を狙う。打線では中村晃選手に注目。7日の試合では適時打を含む2安打の活躍を見せた。得点圏打率は5割を超えており、出塁率も3割後半と、今の福岡ソフトバンクのほとんどの得点に関与していると言っても過言ではない活躍だ。この試合でもその勝負強さに期待したい。

文・吉田貴

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