埼玉西武・伊藤翔は今季初勝利なるか。首位楽天イーグルスは涌井秀章が先発

2020-08-11 23:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/11 ライオンズ対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月12日、メットライフドームで埼玉西武と楽天イーグルスの第7回戦が18時から行われる。11日の試合では14安打を挙げた楽天が勝利を収めた。

【今季対戦成績】
埼玉西武→2勝4敗
楽天イーグルス→4勝2敗

【埼玉西武】伊藤翔投手 5試合0勝0敗 10回 7奪三振、防御率0.90
【楽天イーグルス】涌井秀章投手 7試合6勝0敗 46.1回 49奪三振、防御率2.33

 埼玉西武の先発は伊藤翔投手。前回登板は4回1/3を投げ、5安打4奪三振1失点。先発としては2年ぶりの登板となったマウンドで、次につながる結果を残した。この試合で今季初勝利となるか。先発陣に不安を抱えるチームで存在感を示し、ローテ定着へ歩みを進めたい。伊藤投手を援護したい打線は、メヒア選手に注目。11日の試合では6番に座り、2本塁打3打点に好守備と躍動した。チームを活気付ける一振りに期待しよう。

 一方の楽天は涌井秀章投手が先発のマウンドへ。今季は7試合に登板し6勝と抜きん出た成績に加え、8月5日の登板では1安打8奪三振で完封勝利を飾り、現在15イニング連続無失点中。12日の試合もチームをけん引する投球を披露できるか。打線は茂木栄五郎選手に期待。11日の試合では猛打賞に2盗塁。リーグ5位の打率.331と好調を維持し、特に埼玉西武に対して.500と高い打率を残している。涌井投手を早い回から援護したい。

文・鈴木優菜

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