乱打戦制した埼玉西武は松本航が先発。楽天イーグルスは塩見貴洋が4勝目狙う

2020-08-14 23:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/14 ライオンズ対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月15日の18時からメットライフドームで埼玉西武と楽天イーグルスの第10回戦が行われる。14日の試合は埼玉西武が「先発全員打点」の猛攻で13得点を奪い、逆転勝利を収めた。

【今季対戦成績】
埼玉西武→3勝6敗
楽天イーグルス→6勝3敗

【埼玉西武】松本航投手 7試合1勝3敗 35.1回 22奪三振、防御率6.11
【楽天イーグルス】塩見貴洋投手 7試合3勝3敗 41.2回 28奪三振、防御率3.67

 埼玉西武の先発は松本航投手。楽天とは7月18日に対戦し勝ち投手になっているが、5回6安打3失点と満足のいく投球ではなかった。チームは14日に6投手をつぎ込んでいるだけに、5試合ぶりのクオリティ・スタートを達成して中継ぎ陣を助けたい。打線の鍵を握るのは、森友哉選手だろう。今季ここまで不振にあえいでいたが、14日の試合ではあわや本塁打という当たりを含む3安打と復調の気配を見せた。チームを担う大黒柱は、この一戦を機に調子を上げてくるか。

 楽天の先発は塩見貴洋投手。直近で登板した3試合全てを1失点以下に抑えるなど、状態は上向きだ。持ち味の緩急を生かし、今季4勝目をつかめるか。打線では茂木栄五郎選手に注目だ。14日の試合では5打数3安打6打点と大当たり。1試合6打点は自身最多だった。強力打線の中軸として、この試合でも勝利を引き寄せる一打を放ちたい。

文・望月優樹

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