埼玉西武・山川が勝負強さ発揮、投手は若手活躍光る…18年第3週投打5傑【パ編】

2018-04-16 18:29 「Full-Count」広尾晃
埼玉西武・山川穂高

埼玉西武・山川穂高

埼玉西武の連勝が8でストップも投打好調は揺るがず

NPBは第3週、5カード目を消化し、同リーグ球団との対戦が一巡した。今週のパ・リーグ投打成績を見ていこう。

【パ・リーグNPB第3週(4/9-4/15)】

1ソフトバンク(4試合3勝1敗0分、勝率.750)
2西武(6試合3勝3敗0分、勝率.500)
2ロッテ(4試合2勝2敗0分、勝率.500)
2オリックス(5試合2勝2敗1分、勝率.500)
5日本ハム(5試合2勝3敗0分、勝率.400)
5楽天(6試合2勝3敗1分、勝率.400)

開幕から続いた西武の連勝が「8」で止まった。ソフトバンクが好調だったが、大勝したチームも大敗したチームもない週だった。

【打者5傑】

○安打
1秋山翔吾(西)9
2源田壮亮(西)8
2外崎修汰(西)8
4山川穂高(西)7
4島内宏明(楽)7

○本塁打
1デスパイネ(ソ)3
2柳田悠岐(ソ)2
2秋山翔吾(西)2
2山川穂高(西)2
2ペゲーロ(楽)2

○打点
1山川穂高(西)6
2デスパイネ(ソ)5
2ペゲーロ(楽)5
2アマダー(楽)5
5柳田悠岐(ソ)4
5浅村栄斗(西)4
5源田壮亮(西)4

○盗塁
1外崎修汰(西)3
2柳田悠岐(ソ)2
2源田壮亮(西)2
2安達了一(オ)2
2西川遥輝(日)2
2中村奨吾(ロ)2
2荻野貴司(ロ)2

○打率(規定打席以上)
1清田育宏(ロ).417
2デスパイネ(ソ).375
3甲斐拓也(ソ).364
3田村龍弘(ロ).364
5秋山翔吾(西).360

○RC(Run Create)打者の総合指標:安打、長打、四死球、盗塁、犠打、犠飛を加味
1山川穂高(西)7.58
2秋山翔吾(西)6.40
3デスパイネ(ソ)5.39
4外崎修汰(西)5.02
5源田壮亮(西)4.82

西武の4番・山川穂高が2本塁打、6打点と勝負強さを発揮。秋山も最多安打と元気だ。ソフトバンクはデスパイネが週間3本塁打をマークした。

投手は…

【投手5傑】

○勝利
1石川柊太(ソ)1
1バンデンハーク(ソ)1
1サファテ(ソ)1
1多和田真三郎(西)1
1榎田大樹(西)1
1菊池雄星(西)1
1池田隆英(楽)1
1岸孝之(楽)1
1山岡泰輔(オ)1
1増井浩俊(オ)1
1有原航平(日)1
1上沢直之(日)1
1二木康太(ロ)1
1石川歩(ロ)1

○セーブ
1サファテ(ソ)2
1石川直也(日)2
3増田達至(西)1
3松井裕樹(楽)1
3内竜也(ロ)1

○ホールド
1松永昂大(ロ)3
2ハーマン(楽)2
2福山博之(楽)2
1ホールド12人

○奪三振
1有原航平(日)9
1西勇輝(オ)9
3石川歩(ロ)8
3辛島航(楽)8
5上沢直之(日)7
5バンデンハーク(ソ)7
5菊池雄星(西)7
5藤平尚真(楽)7

○防御率(規定投球回数以上)
1石川柊太(ソ)0.00
1山岡泰輔(オ)0.00
1ディクソン(オ)0.00
4多和田真三郎(西)1.00
5有原航平(日)1.13

○PR(PitchingRun)投手の総合指標:(リーグ平均防御率-投手の防御率)×投球回で算出
1石川柊太(ソ)26.50
2多和田真三郎(西)25.07
3山岡泰輔(オ)22.71
3ディクソン(オ)22.71
5有原航平(日)21.28

リーグ防御率は3.79。ソフトバンクの石川が7回を零封、西武の多和田は自責点1で完投。オリックス山岡は6回を零封するなど、若手先発投手が活躍した。救援陣ではソフトバンクのサファテが1勝2セーブ。もっとも1勝は救援に失敗した後に、味方の援護で手にしたものだった。ロッテ松永が3ホールドをマークした。