埼玉西武金子、“オレンジリボンデー”でヒーローの誓い「ファンの方に知っていただけたら」

2020-08-24 22:15 「Full-Count」編集部
埼玉西武・金子侑司※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

埼玉西武・金子侑司※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

25日の北海道日本ハム戦はオレンジリボン運動デーとして開催される

 埼玉西武は「au じぶん銀行株式会社」とパートナーシップ契約を締結し、25日の北海道日本ハム戦を「『SAVE THE HOPE』ライオンズオレンジリボン運動デー」として開催する。

 オレンジリボン運動とは、子ども虐待防止のシンボルマークとしてオレンジリボンを広めることで、子ども虐待をなくすことを呼びかける市民運動のこと。25日は、テーマを「親子へのエール」として開催する。厚生労働省の調査によると、児童相談所の児童虐待相談件数は年々増加傾向にあり、今年は新型コロナウイルス感染症拡大の影響によって外出自粛や学校などが休校になったことで、虐待のリスクの高まりが懸念されているからだ。

 オレンジリボン運動デーは、昨年8月21日以来2度目の開催となる。前回は、首位を猛追する中で、北海道日本ハムに快勝。「野球の力で子どもたちを笑顔にしたい」と宣言して試合に臨んだ金子が第1打席にレフトへ本塁打を放つなど3安打3打点の活躍をした。試合後、お立ち台に上がり、「まだ僕は子どもがいませんが、将来生まれてくる子どもにこんな活躍をしたんだよ、と言いたいです」とはにかんだ金子。「今年もこの日にヒーローになれたらうれしいです。そしてこの試合をきっかけにオレンジリボン運動について多くのファンのみなさまに知っていただくことができたらなおうれしいです」と意気込んだ。

 そして、25日のマウンドに上がるのは前回オリックス山本と投げあい、見事な投球で3勝目を挙げた高橋光成。24日はメットライフドームでキャッチボール、ランニング、体幹トレーニングなどを行い、汗を流した。「今回はしっかり自分のやるべきことをやってチームの勝利に貢献できるよう、リズムのいい投球をしたいですね」と意気込みを話した。

 オレンジリボン運動デー開催日では初めての登板となるが、「オレンジのユニホームを着て、しっかりいいピッチングをしたいです。親子で来ていただいたファンの皆さん、もちろん画面越しで見ていただいているファンの方に対しても、力強い投球で勇気を与えることができたら」と4勝目へ意欲をみせた。

(記事提供・埼玉西武ライオンズ広報部)

(Full-Count編集部)