松井裕樹が7回11K0封の好投で念願の今季初勝利! 打線爆発の楽天が連敗脱出

2020-08-27 21:43 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/27 イーグルス対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月27日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天イーグルスと千葉ロッテの第15回戦は、15対0で楽天が完封勝利。先発・松井裕樹投手は7回無失点の好投、打線は17安打と爆発し、連敗を脱出した。

 楽天は3回裏、千葉ロッテ先発・岩下大輝投手から6番・ロメロ選手が16号3ランを放ち先制。なおも7番・ 岡島豪郎選手の二塁打で2死2塁とすると、8番・ 足立祐一選手が適時三塁打で続き、1点を追加。スコアを4対0とする。

 4回裏には、2番・鈴木大地選手のこの試合猛打賞となる安打などで1死1、2塁の好機を演出すると、4番・浅村栄斗選手の適時打で1点を追加。さらに死球などで2死満塁とすると、2年振りのスタメン出場となった岡島選手が猛打賞となる2点適時打を放ち、千葉ロッテを大きく突き放した。

 7回裏には茂木栄五郎選手の6号2ラン、8回裏には2死満塁からの押し出しと藤田一也選手の適時打で追加点を挙げると、浅村選手に17号満塁弾が飛び出すなど打線が爆発。これ以上ない打線の援護を受けた松井投手は、7回1安打5四死球11奪三振無失点の好投を見せると、8回表は津留崎大成投手が3者凡退に抑え、最終回は池田駿投手が締めて試合終了。楽天が15対0で勝利した。

 楽天は、松井投手が先発転向後初勝利。11奪三振、被安打わずか1と勝利を呼び込む投球を見せ、打線も17安打と爆発し連敗を脱出した。一方敗れた千葉ロッテは、岩下投手が4回10安打5四死球7失点と大きく崩れると、打線も1安打と封じられ、悔しい完封負けを喫した。

  123456789 計
ロ 000000000 0
楽 00430026X 15

ロ ●岩下大輝-永野将司-小野郁-フローレス
楽 ○松井裕樹-津留崎大成-池田駿

文・池田紗里

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