岡島豪郎が連日の活躍で楽天が連勝! 則本昂大は6回1失点の好投で今季5勝目

2020-08-28 20:54 「パ・リーグ インサイト」編集部

8/28 イーグルス対ライオンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 8月28日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天イーグルスと埼玉西武の第12回戦は、2対1で楽天イーグルスが勝利した。

 昨日の試合では両チームとも2桁安打を放って勝利をしたが、開幕投手の投げ合いとなったこの試合は打って変わり、4回裏終了時で両チーム合わせて3安打の投手戦となった。

 5回表に1点を先制された楽天だったが、直後の5回裏に反撃。無死1、2塁のチャンスを作ると、昨日の試合で今季初出場を果たし3安打猛打賞の活躍を見せた岡島豪郎選手が、「思いっきり引っ張った」と、一二塁間を強烈に破る適時打を放ち、すぐさま同点に追いつく。さらに続く足立祐一選手の内野ゴロの間に得点を挙げ、2対1と逆転に成功する。

 援護をもらった則本昂大投手はキレのあるフォークボールを武器に、埼玉西武打線に的を絞らせず、6回87球4安打5奪三振1失点の好投を見せ、マウンドをリリーフ陣に託す。7回表は宋家豪投手が2三振を奪うなど、打者3人で抑える好リリーフを見せると、8回表には牧田和久投手も無失点に抑える好投で1点のリードを守る。最終回はクローザーのブセニッツ投手が3者凡退で締めて試合終了。

 勝利した楽天は則本投手が好投を見せ、自身、チームともに2連勝。昨日お立ち台の岡島選手がこの試合でもタイムリーを放つ活躍を見せ、接戦をものにした。一方敗れた埼玉西武は、先発のニール投手が6回5安打2四球2失点の粘投を見せるも、打線が援護できず連勝とはならなかった。

  123456789 計
西 000010000 1
楽 00002000X 2

西 ●ニール-宮川哲-森脇亮介
楽 ○則本昂大-宋家豪-牧田和久-Sブセニッツ

文・小野寺穂高

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