歩数計スマホアプリ「パ・リーグウォーク」に新機能が追加。その新機能とは?

2016-10-21 00:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

毎日の歩数でチームを応援し、他の球団ファンと競い合うスマホアプリ・パ・リーグウォーク。このパ・リーグウォークにさらに楽しめる新機能が10月8日から追加されたことをご存じだろうか。

そもそもパ・リーグウォークとは、“国民みんなの健康を実現すること”をビジョンに掲げ、今シーズンからパ・リーグ6球団とパシフィックリーグマーケティング (以下、PLM)がサービスをスタートさせたアプリである。仕事中などはパソコンの画面と向き合う日々が続き、運動をおろそかにしやすい現代において、徒歩で健康を意識しながら、パ・リーグ6球団のファン同士で競い合うことができ、それがチームの応援にもつながるということで好評だ。

そのパ・リーグウォークに先日、新機能が追加された。その新機能とは、「選手図鑑機能」である。1日の歩数が1万歩を超えると応援チームの選手画像が手に入る。また、その画像はランダムで配信されるため、お目当ての選手を入手することや、全選手の画像をコンプリートするのが意外にも難しい。しかし、だからこそ目標達成のために歩こうという意識が生まれ、それが自然と健康づくりにもなってしまうというわけだ。

今回の新機能の実現に携わったPLMマーケティング室リーダーの荒井勇気氏は「パ・リーグウォークをより一層楽しんでいただくために、ボストンからソサエティアンドヘルスラボのメンバーも参加したインタビューや、ユーザーの皆さまへのアンケートを行い、新たなコンテンツを模索していました。同時に、プロ野球の試合がないオフシーズンでもどうしたらパ・リーグウォークを楽しんでもらえるのかについて考えていたときに、今回の選手図鑑機能は最もニーズが高いことが判明しました」と新機能追加の理由について語る。

さらに荒井氏は「皆さまが求めている機能であり、かつオフシーズンでも毎日歩くことを楽しんでいただける機能になると考え、選手図鑑機能を追加しました。試合の有無に関わらず、毎日の歩数によって応援している球団の選手画像を集めていただけますので、パ・リーグウォークを使用したことがない方にもぜひ楽しんでいただきたいと思います」と続ける。

最近では、世界中でポケモンGOが大流行し、休日に外出したり、仕事終わりに一駅分や二駅分の距離を歩いたりするなど、アプリを利用しながらの健康志向が高まりつつある。また、“楽しみながら”という要素が加わることで、継続性が増し、無理なく続けられることもブームの要因の一つであると言えるだろう。パ・リーグウォークも同様にユーザーが“楽しみながら”、そして目標をそれぞれが設定することで健康促進を実現している。

前出の荒井氏はパ・リーグウォークの今後の展開について「『選手画像を集めたいから今日も1万歩歩いたよ』とか『歩数ランキングをチェックしてみたら、いつもより歩いていたよ』といった具合に、皆さまが楽しく応援できる仕組みをパ・リーグウォークで実現させたいです。そして”国民みんなの健康を実現する”お手伝いを、パ・リーグから、そしてスポーツ界から発信していきたいです」と語った。

PLMは”国民みんなの健康を実現する”べく、これからも新たなコンテンツの模索とアプリの改良を続けていく予定だという。PLMの打ち出す新たな取り組みと、パ・リーグウォークのさらなる展開に期待していきたい。

▼「パ・リーグウォーク」
http://app.pacificleague.jp/walk/