楽天・渡辺直人が今季限りで現役引退 “松坂世代”がまた1人ユニホーム脱ぐ

2020-09-12 12:02 「Full-Count」編集部
楽天・渡辺直人※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

楽天・渡辺直人※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

06年大学・社会人ドラフト5巡目で楽天入り、ここまで通算853安打

 楽天は12日、渡辺直人内野手が今季限りで現役引退すると発表した。1980年生まれの“松坂世代”が、また1人ユニホームを脱ぐことになった。

 渡辺は2006年大学生・社会人ドラフト5巡目で楽天入り。横浜・横浜DeNA、埼玉西武でもプレーした。今季は1軍打撃コーチを兼任していた。プロ実働14年で通算1134試合出場し、853安打、打率.259、7本塁打、229打点、115盗塁を記録している。

 渡辺と同じ“松坂世代”では阪神の藤川球児投手が今季限りで現役を引退することを8月31日に発表。藤川に続き、渡辺も今季限りで現役を退くことになり、残る“松坂世代”は埼玉西武・松坂大輔投手、福岡ソフトバンク・和田毅投手、楽天・久保裕也投手の3人となる。