スパンジェンバーグが逆転2ラン! 終盤に猛攻を見せた埼玉西武が千葉ロッテに逆転勝利

2020-09-15 20:45 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/15 ライオンズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月15日、メットライフドームで行われた埼玉西武と千葉ロッテの第15回戦は、4対3で埼玉西武が勝利。終盤の猛攻で逆転勝利を飾った。

 埼玉西武の先発は高橋光成投手。2回表に2死1塁から井上晴哉選手、藤岡祐大選手の連続適時打で2点を献上すると、5回表には2死3塁の場面から安田尚憲選手の適時打でリードを3点に広げられる。しかしそれ以上の得点は許さず、7回7安打2四球8奪三振3失点の力投でマウンドを降りた。

 快投を続ける石川歩投手を打ち崩せないままゲームは進み、千葉ロッテペースに見えたこの試合。しかしゲーム終盤にライオンズ打線が猛攻を見せた。

 7回裏に高木渉選手が2号ソロを放つと、8回裏には代打・森友哉選手、金子侑司選手の連打で1点差に迫り、石川投手をマウンドから降ろす。さらに代わった2番手・ハーマン投手からスパンジェンバーグ選手が11号2ランを放ち、4対3と一気に逆転に成功した。

 最終9回表は守護神・増田達至投手が無失点で締め、試合終了。埼玉西武が見事な逆転劇で千葉ロッテを下し、カード頭を取った。一方敗れた千葉ロッテは、先発の石川投手が7.1回6安打3失点の内容。2回裏から5回裏まで3者凡退に抑える好投を見せたが、終盤に踏ん張れなかった。

  123456789 計
ロ 020010000 3
西 00000013X 4

ロ 石川歩-●ハーマン
西 高橋光成-○小川龍也-S増田達至

文・北嶋楓香

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