北海道日本ハムは杉浦稔大で3連勝を狙う。中村晃は1000安打達成なるか。

2020-09-15 22:45 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/15 ファイターズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月16日の18時から札幌ドームで北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第17回戦が行われる。15日の試合では、両先発が130球以上を投げ切る投手戦の末、北海道日本ハムが勝利を収めている。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→6勝9敗1分
福岡ソフトバンク→9勝6敗1分

【北海道日本ハム】杉浦稔大投手 9試合5勝3敗 49回 42奪三振、防御率3.12
【福岡ソフトバンク】二保旭投手 10試合4勝4敗 50.2回 25奪三振、防御率4.26

 連勝を狙う北海道日本ハムは、杉浦稔大投手が先発。前回登板した4日の埼玉西武戦では、6回3失点の内容も、味方の援護に恵まれず、3敗目を喫している。現在借金「2」のチームを上昇気流に持っていくためには、首位の鷹打線を封じ込める投球が求められる。打線では、西川遥輝選手が好調。15日の試合では、3安打3打点を挙げ、ヒーローになるなど4試合連続安打を継続中。今季は得点圏で.375と当たっている西川選手の好打に期待したい。

 一方福岡ソフトバンクの先発マウンドには、二保旭投手が上がる。前回登板した3日のオリックス戦では、6回2安打4失点(自責0)の内容で今季4勝目をマーク。今試合でも、二保投手らしい打たせて取る投球で、チームに勝利を引き寄せたいところだ。打線は、中村晃選手に注目。13年のプロ生活で積み上げてきた安打は「999」と通算1000本安打まであと1本に迫っている。今季ここまで打率.324と相性の良い北海道日本ハム相手に、メモリアルな1本は生まれるか。

文・岩井惇

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