北海道日本ハム・上原健太は今季初白星を目指す。鷹はデスパイネの猛打で首位固めへ

2020-09-16 22:54 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/16 ファイターズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月17日の18時から札幌ドームで北海道日本ハムと福岡ソフトバンクの第18回戦が行われる。16日の試合では、福岡ソフトバンクが逆転勝利を収め、今カードの成績を1勝1敗としている。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→6勝10敗1分
福岡ソフトバンク→10勝6敗1分

【北海道日本ハム】上原健太投手 2試合0勝0敗 9回 10奪三振、防御率1.00
【福岡ソフトバンク】東浜巨投手 11試合3勝1敗 59.2回 56奪三振、防御率3.02

 北海道日本ハムの先発マウンドには、上原健太投手が上がる。前回登板した10日の千葉ロッテ戦では、4回6奪三振2失点(自責1)の内容で、勝ち負けは付かなかった。この試合では、長身から繰り出される速球で鷹打線を封じ込め、2019年6月2日以来の勝利をつかみたい。打線ではビヤヌエバ選手に期待。16日は「8番・三塁」で先発起用されると、2安打1打点と結果を残した。この試合でも起用に応え、4カードぶりのカード勝ち越しはなるか。

 一方福岡ソフトバンクの先発は、東浜巨投手。前回登板した10日の楽天戦では、5回を2失点にまとめ、今季3勝目を挙げている。ここまで2勝、防御率1.50と相性の良い北海道日本ハム相手に、この試合でも好投が望まれよう。打線ではデスパイネ選手の活躍に期待が高まる。16日の試合では決勝打となる適時打を放つなど、9月に入ってから調子は上向き。この試合でも自慢の長打力を発揮し、チームに勝利を呼び込めるか。

文・岩井惇

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