カード最終戦はアルバースと松本航が先発。両軍のリードオフマンの仕事ぶりにも注目

2020-09-19 21:37 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/19 バファローズ対ライオンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月20日の13時から京セラドーム大阪でオリックスと埼玉西武の第18回戦が行われる。19日の試合は、6対3でオリックスが連勝しカード勝ち越しを決めた。

【今季対戦成績】
オリックス→9勝7敗1分
埼玉西武→7勝9敗1分

【オリックス】アルバース投手 11試合3勝6敗 59.2回 47奪三振、防御率4.07
【埼玉西武】松本航投手 12試合3勝3敗 66回 42奪三振、防御率3.82

 オリックスの先発はアルバース投手。前回登板の千葉ロッテ戦では4四球に3本塁打と持ち味の制球力を生かしきれず、5回7安打5失点で敗戦投手となった。この試合では本来の安定した制球で試合をつくれるか。打線はリードオフマンの福田周平選手に注目。19日の試合では2安打含む4出塁に加え、2盗塁と役割を全うした。カード3連勝に向け、きっちりと仕事をこなしたい。

 対する埼玉西武の先発は松本航投手。前回登板の福岡ソフトバンク戦では、7回無失点の好投で“スミ1”勝利に貢献した。開幕当初は不安定な投球が続いていたが、8月以降は防御率も1点台と好調が続いている。この調子で勝ちを先行させたい。打線は外崎修汰選手に期待したい。松本投手の前回登板で唯一の得点となる先頭打者本塁打を放った外崎選手は、左投手を比較的得意としており、アルバース投手との対戦でも安打を放っている。19日の試合は無安打に終わったが、この試合では1番打者として打線を勢いづけられるか。

文・丹羽海凪

関連リンク