【ファーム】西川愛也が3安打1打点の活躍も、投手陣が崩れて埼玉西武が敗戦

2020-09-20 17:35 「パ・リーグ インサイト」編集部

【ファーム】価値ある勝ち越し打!! ライオンズ・西川のライト前へのタイムリーヒット!! 2020/9/20 L-DB

 9月20日、CAR3219フィールドで行われたイースタンリーグ公式戦、埼玉西武と横浜DeNAの第9回戦は、埼玉西武が8対10で敗れた。

 埼玉西武は1点の先制を許した直後の1回裏、1死から2番・西川愛也選手が横浜DeNAの先発・平良拳太郎投手に対して三塁打で出塁すると、ゴロの間に本塁に生還し、すぐさま同点に追いつく。なおも好機で、6番・山田遥楓選手に適時打が生まれ、逆転に成功。

 直後の2回表に再び勝ち越しを許すも、2回裏に3番・愛斗選手の適時打で、再び試合を振り出しに戻す。すると4回裏、先頭の木村文紀選手に勝ち越しの本塁打が生まれ、スコアを4対3とする。

 埼玉西武の先発・渡邉勇太朗投手は初回、3番・楠本泰史選手の適時打で先制を許し、援護を受けた直後も失点するなど、苦しい立ち上がりとなるが、3回以降は毎回走者を背負いながらも粘りを見せ、5回8安打3失点で降板。1点のリードを持って6回表から継投に入るが、7回表に2番手・上間永遠投手が百瀬大騎選手の適時三塁打を浴び、逆転を許す。

 すると8回裏、駒月仁人選手と川野涼多選手の連打などで1死1、3塁とすると岸潤一郎選手、西川愛也選手、愛斗選手の連続適時打で逆転に成功。この回、打者一巡の猛攻で2点のリードを得るが、最終9回表は藤田航生投手が痛恨の2失点。代わった松岡洸希投手も横浜DeNA打線の勢いを止めることができず3失点。3点ビハインドで迎えた最終9回裏は、駒月選手の本塁打で1点を返すも、後続が打ち取られて試合終了。埼玉西武が8対10で敗れた。

  123456789 計
デ 120000205 10
西 210100031 8

デ 平良拳太郎-齋藤俊介-中川虎大-藤岡好明-砂田毅樹-○笠井崇正-S櫻井周斗
西 渡邉勇太朗-上間永遠-大窪士夢-●藤田航生-松岡洸希

文・後藤万結子

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