高橋光成が試金石となる一戦に先発。近藤健介ら北海道日本ハム打線に挑む

2020-09-21 22:45 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》L高橋光成 ノーノー逃すも…1安打に抑えて『4年ぶり完封勝利』(C)パーソル パ・リーグTV

 9月22日の18時からメットライフドームで埼玉西武と北海道日本ハムの第16回戦が行われる。北海道日本ハムは20日の千葉ロッテ戦に敗れ、本拠地6連戦を勝利で締めくくることはできず。一方の埼玉西武は逆転勝利で連敗を「3」で止め、本拠地・メットライフドームへと戻ってきた。カード初戦、勝利で飾るのはどちらのチームか。

【今季対戦成績】
埼玉西武→5勝10敗
北海道日本ハム→10勝5敗

【埼玉西武】高橋光成投手 12試合5勝6敗 76.1回 68奪三振、防御率4.13
【北海道日本ハム】上沢直之投手 10試合6勝3敗 65.2回 67奪三振、防御率2.33

 埼玉西武の先発は高橋光成投手。9月に入って以降は3試合で2勝0敗、防御率0.78と圧巻の成績を残している右腕だが、今季北海道日本ハムに対しては2戦2敗、防御率7.84と苦しい投球が続いている。この一戦でも変わらぬパフォーマンスを見せられるかが、今後に活躍に向けた試金石となる。打線の注目は栗山巧選手。19日の試合では、劣勢の最終回に自身5年ぶりの2桁本塁打となる10号2ランを放って気を吐いた。今季はメットライフドームで打率.333と好成績を残している栗山選手。本拠地のファンへ勝利を届ける一打に期待したい。

 対する北海道日本ハムは上沢直之投手が先発。15日の福岡ソフトバンク戦では、8回を投げて4安打無失点の快投を披露。千賀滉大投手との投げ合いを制して6勝目を挙げた。9月は3試合の先発で24イニングを投げる抜群の安定感を見せており、ここも試合を作る投球に期待がかかる。攻撃陣からは近藤健介選手に注目したい。9月に入っても月間打率.316と好調を維持している近藤選手は、今季埼玉西武に対しても打率.436と圧巻の打撃成績を残している。高橋光成投手との前回対戦でも二塁打を放っている巧打者のバットコントロールに注目だ。

文・成田康史

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