中田翔&清水優心の2ラン! 上沢直之も7回1失点の好投で北海道日本ハムが勝利

2020-09-22 21:22 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/22 ライオンズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月22日、メットライフドームで行われた埼玉西武と北海道日本ハムの第16回戦は、5対1で北海道日本ハムが勝利。序盤から優位に試合を進め、カード初戦を制した。

 北海道日本ハムは1回表、3番・近藤健介選手が二塁打で出塁すると、続く4番・中田翔選手の26号2ランで先制。さらに2回表にも9番・清水優心選手の2号2ランが生まれ、序盤から4点を先行する。主砲と女房役から頼もしい援護をもらった先発の上沢直之投手は、初回から走者を許しながらも本塁を踏ませない投球で埼玉西武打線を抑えていく。

 中盤の4回表には1死満塁と好機を得ると、西川遥輝選手の適時打で1点を追加し5対0とリードを拡大。上沢投手は6回裏に栗山巧選手の適時打で1点を返され、なおも無死1、3塁とするも後続を三振と併殺で切り抜ける。7回裏も2死から安打を許したが、無失点に抑え7回6安打2四球7奪三振1失点でマウンドを降りた。

 継投に入った終盤の8回裏は秋吉亮投手が無失点でつなぎ、9回裏は宮西尚生投手が登板。3者凡退に抑え、5対1で試合終了。勝利した北海道日本ハムは先発・上沢投手が7回1失点の好投で今季7勝目。打線は序盤から中田選手、清水選手に本塁打が生まれ、試合の主導権を握った。一方の埼玉西武は先発の高橋光投手が4回途中5失点と誤算。打線も好機を生かしきれなかった。

 なお、埼玉西武は3回裏に金子侑司選手が200盗塁を達成。「素直にうれしいです。盗塁は一人でできるものではないので、チームメイトをはじめ、チーム関係者、これまで携わってくださったすべての方々に感謝したいです。記念ボードを持って来てくれた水口さんとは同期入団で、辛いこと、苦しいことも共にしてきました。水口さんから受け取ることができてうれしかったです!」とコメントを残した。

  123456789 計
日 220100000 5
西 00000100X 1

日 ○上沢直之-秋吉亮-宮西尚生
西 ●高橋光成-小川龍也-十亀剣-中塚駿太-田村伊知郎

文・丹羽海凪

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