前日3本塁打7打点と大暴れの浅村栄斗に注目。千葉ロッテは小島和哉が6勝目なるか

2020-09-22 22:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/22 イーグルス対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月23日の18時から楽天生命パーク宮城で楽天イーグルスと千葉ロッテの第17回戦が行われる。22日の試合では、浅村栄斗選手が4安打3本塁打7打点の大暴れで楽天が球団通算1000勝を達成。連勝を「3」に伸ばしている。

【今季対戦成績】
楽天イーグルス→10勝6敗
千葉ロッテ→6勝10敗

【楽天イーグルス】涌井秀章投手 13試合8勝3敗 85回 80奪三振、防御率3.07
【千葉ロッテ】小島和哉投手 13試合5勝6敗 76.1回 61奪三振、防御率3.66

 楽天の先発は涌井秀章投手。前回登板した16日のオリックス戦では、6回をソロ本塁打の1失点に抑えるも、味方の援護なく3敗目を喫した。ここまでリーグトップの8勝を挙げている涌井投手だが、ここ1カ月以上白星がない。8月19日以来の9勝目をつかむべく、千葉ロッテ打線を封じ込めたい。一方千葉ロッテの先発は、小島和哉投手だ。前回登板した16日の埼玉西武戦では、5回途中でマウンドを降りる悔しい投球で敗戦投手となっている。8月26日に対戦した際には、7回11奪三振無失点と抑えている楽天打線を相手に、快投は見られるか。

 楽天打線は、やはり浅村栄斗選手に注目しよう。22日の試合では、4打数4安打7打点、2打席連発を含む3本塁打と恐ろしいまでのバッティングを見せつけた。この試合でも絶好調をキープし、ファンの待つ外野席にいくつもの白球を届けたい。一方の千葉ロッテ打線は、角中勝也選手の状態が上向きだ。22日の試合で2安打1打点の活躍を果たすなど、9月に入ってから打率3割以上をマークしている。シーズン終盤、ベテランの角中選手が巧打を量産し、首位猛追へのキーマンとなるか。

文・岩井淳

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