埼玉西武・ニールは課題の左打者を抑え4勝目なるか。楽天は塩見貴洋で6連勝へ

2020-09-24 23:08 「パ・リーグ インサイト」編集部

ライオンズ・ニールのゴロアウトを90秒でまとめ(C)パーソル パ・リーグTV

 9月25日の18時からメットライフドームで埼玉西武と楽天イーグルスの第15回戦が行われる。前日の試合では大敗を喫した埼玉西武が、5連勝で勢いに乗る楽天を所沢に迎えての3連戦となる。

【今季対戦成績】
埼玉西武→6勝7敗1分
楽天イーグルス→7勝6敗1分

【埼玉西武】ニール投手 14試合3勝6敗 80回 45奪三振、防御率5.18
【楽天イーグルス】塩見貴洋投手 12試合4勝6敗 68.2回 49奪三振、防御率4.46

 埼玉西武の先発はニール投手。今季ここまで右打者は被打率.232と抑えている一方、左打者には.324と大きな差がついている。課題の左打者を抑え、今季4勝目を目指したい。打線の注目は24日の試合で一軍復帰後初アーチが生まれた中村剛也選手。楽天先発の塩見投手からは7月18日の対戦で本塁打を放っているだけに、復調に期待できそうだ。

 楽天は塩見貴洋投手が先発する。今季の埼玉西武戦は3試合に先発して0勝2敗、防御率6.48と芳しくない。25日はゲーム中盤のヤマを乗り越えて、試合を作りたいところ。楽天で注目の打者は茂木栄五郎選手。前日の試合で2打席連続の適時打を放った茂木選手は、相手先発のニール投手から今季6打点を挙げており相性が良い。特に8月14日の対戦では2打席連続本塁打を放っており、4番打者として得意投手の攻略に期待がかかる。

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