埼玉西武一筋19年・中村剛也が本拠地200号「積み重ねてこれたこと誇りに思う」

2020-09-24 19:45 「Full-Count」編集部
埼玉西武・中村剛也※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

埼玉西武・中村剛也※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

4回に北海道日本ハムの先発・上原から左翼席へ7号ソロ

■埼玉西武 – 北海道日本ハム(24日・メットライフ)

 埼玉西武の中村剛也内野手が24日、本拠地メットライフドームで行われた北海道日本ハム戦に「5番・三塁」で先発出場。1-4の3点ビハインドで迎えた4回、先頭で打席に入ると、相手の先発左腕・上原に対しカウント1-0から2球目の144キロのストレートをとらえ、左翼席へ今季7号ソロ。埼玉西武一筋プロ19年目にして、本拠地メットライフドームで放った通算200本目の本塁打となった。

 普段は本塁打を打っても「打てて良かったです」と素気なくコメントすることが多い中村だが、この日ばかりは「この球場で200本のホームランを積み重ねてこれたことを誇りに思います。また1本1本打っていけるように頑張ります」と感慨深げ。そして「本拠地200号、打てて良かったです」と茶目っ気たっぷりに付け加えた。

 中村の本拠地1号は、プロ3年目の2004年7月24日の近鉄戦で放ったもので、プロ1号でもあった。当時の名称は埼玉西武ドーム。また、これで中村の通算本塁打は現役最多の422。現役2位の福岡ソフトバンク・バレンティンの297本に大差をつけており、名実ともに現役最高のホームランアーチストとして輝きを放っている。