亜細亜大対決は東浜巨に軍配。周東佑京は3安打4打点の活躍で鷹が首位を死守

2020-09-26 17:58 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/26 マリーンズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月26日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第14回戦は、7対3で福岡ソフトバンクが勝利。序盤から得点を重ね、連敗脱出に成功した。
 
 先制したのは福岡ソフトバンク。2回表、5番・中村晃選手と6番・松田宣浩選手の連打などで2死2、3塁のチャンスを作ると、9番・周東佑京選手が適時打を放ち2点を奪う。続く1番・川島慶三選手も適時打を放ち、3対0とリードを広げる。

 援護をうけた福岡ソフトバンクの先発・東浜巨投手だが、直後の2回裏に5番・中村奨吾選手、6番・角中勝也選手に安打を許すとと7番・井上晴哉選手に適時打を浴び、1点を失う。さらに8番・藤岡裕大選手の内野ゴロの間に3対2とされ、1点差まで迫られる。

 追加点が欲しい福岡ソフトバンクは3回表、3番・柳田悠岐選手と4番・デスパイネ選手の安打などで1死満塁とすると、併殺崩れの間に1点を追加。なおも2死満塁のチャンスで周東選手の適時打が生まれ6対2とし、千葉ロッテの先発・中村稔弥投手をマウンドから引きずり下ろした。

 3回裏に3番・マーティン選手に23号ソロで3点差とされるも、7回表にグラシアル選手の適時打で1点を追加し7対3とリードを広げる。7回以降は高橋礼投手、嘉弥真新也投手、モイネロ投手の無失点リレーでつなぎ、9回裏を森唯斗投手が締めそのまま試合終了。
 
 勝利した福岡ソフトバンクは先発の東浜投手が6回108球5安打4奪三振3失点の好投で5勝目をマーク。リリーフ陣も追加点を許さずリードを守り切った。打っては周東選手が3安打4打点の大活躍。柳田選手と中村晃選手もマルチ安打を記録した。

 敗戦した千葉ロッテは先発の中村稔投手が序盤に打ち崩され、2.2回61球8安打2四球2奪三振6失点(自責点5)で降板。先発の役目を果たすことができなかった。打線は得点圏に走者を進めるも決定打を欠き、4回以降無得点。序盤の大量失点が痛かった。

  123456789 計
ソ 033000100 7
ロ 021000000 3

ソ ○東浜巨-高橋礼-嘉弥真新也-モイネロ-森唯斗
ロ ●中村稔弥-東妻勇輔-小野郁-東條大樹-チェン-山本大貴

文・下村琴葉

関連リンク