モヤが3試合連続本塁打! 先発全員安打の猛攻でオリックスが4カード連続勝ち越し

2020-09-27 17:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

9/27 バファローズ対ファイターズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 9月27日、京セラドーム大阪で行われたオリックスと北海道日本ハムの第14回戦は、オリックスが12対8で勝利し、4カード連続の勝ち越しを決めた。
 
 オリックスは初回、北海道日本ハムの先発・吉田輝星投手に対して連打で無死1、3塁の好機を演出すると、3番・安達了一選手と4番・吉田正尚選手が連続適時打を放ち、2点を先制。さらに6番・ジョーンズ選手の犠飛で1点を追加すると、2回裏にも1点を挙げ2回までに4点のリードを奪う。

 3回表に追いつかれるも、直後の3回裏に先頭の吉田正選手が内野安打で出塁すると、5番・モヤ選手の6号2ランで勝ち越しに成功。さらに9番・伏見寅威選手の適時打や、1番・福田周平選手の犠飛で2点を加え、スコアを8対4とする。

 序盤から援護を受けたオリックスの先発・山崎福也投手は3回表に松本剛選手、近藤健介選手に連続適時打などで同点とされるも、以降は粘りの投球を披露する。しかし6回表に6番・大田泰示選手に8号2ランを許したところで降板。後を受けた2番手・荒西祐大投手も二塁打を浴びてピンチが拡大するも、ここは3番手・齋藤綱記投手が後続を切ってリードは譲らず。

 すると直後の6回裏に7番・大下 誠一郎選手の適時二塁打で2点を追加すると、7回裏には安達選手の犠飛で1点を追加。さらに8回裏に8番・小田裕也選手の適時三塁打でリードを6点に広げ、迎えた最終9回表は漆原大晟投手が2点を失うも、リードは守って試合終了。オリックスが12対8で勝利し、4カード連続の勝ち越しを決めた。

 勝利したオリックスは先発・山崎福也投手が6回途中6安打6失点の内容で4勝目。打線は序盤からつながりを見せ、20安打12得点の猛攻で勝利を収めた。一方、敗れた北海道日本ハムは先発・吉田輝星投手が2回途中5安打4失点と振るわず。打線も一時は同点に追いつくも、あと一本が出なかった。

  123456789 計
日 004002002 8
オ 31400211X 12

日 吉田輝星-●加藤貴之-村田透-堀瑞輝-金子弌大
オ ○山崎福也-荒西祐大-齋藤綱記-富山凌雅-ヒギンス-漆原大晟

文・後藤万結子

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