楽天移籍の田中貴、正捕手奪取へ意欲「ジャイアンツで培ったことをいかして」

2020-09-29 14:24 「Full-Count」編集部
楽天へのトレード移籍が発表された巨人・田中貴也※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

楽天へのトレード移籍が発表された巨人・田中貴也※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

背番号は「55」、30日に入団会見を行う

 巨人・田中貴也捕手が楽天へ金銭トレードで移籍することが29日、両球団から発表された。今季開幕後、楽天と巨人では3度目のトレード成立。背番号は「55」で、30日に入団会見を行う。

 田中貴は14年育成ドラフト3位で山梨学院大から巨人入り。3年目の17年7月31日に支配下登録され、18年に1軍初昇格した。今季の1軍出場はなく、イースタンでは40試合に出場。打率.234、4本塁打、12打点だった。

 田中貴は巨人の球団ホームページで「ジャイアンツの関係者の皆さま、6年間、本当にお世話になりました。東北楽天ゴールデンイーグルスに移籍することになりましたが、ジャイアンツで培ったことをいかして、チーム一丸、スクラムの中心にいられるよう頑張ります。引き続きご声援をお願いいたします」とコメントした。

 楽天と巨人では今年6月に池田駿投手とゼラス・ウィーラー内野手、7月には高梨雄平投手と高田萌生投手の交換トレードを成立させている。巨人は7日に千葉ロッテと澤村拓一投手と香月一也内野手の交換トレードを行っており、今季4件目のトレード。これで支配下選手は69人となった。

(Full-Count編集部)