【MLB】大谷、初6番も無安打3三振&野手スタメン連続H途切れる。エンゼルス3連敗

2018-04-20 15:28 「Full-Count」編集部
4回、空振り三振に倒れたエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

4回、空振り三振に倒れたエンゼルス・大谷翔平【写真:Getty Images】

大谷4打数無安打、Rソックスに3連敗

エンゼルスの大谷翔平投手は、19日(日本時間20日)の本拠地レッドソックス戦に初めて「6番・DH」でスタメン出場したが、4打数無安打に終わった。エンゼルスは2-8で敗れ、3連敗となった。

開幕から「8番・DH」で出場を続け、13日(同14日)の敵地ロイヤルズ戦で初めて「7番・DH」に昇格した大谷は、この日初めて6番で先発。試合はレッドソックスのベッツの今シリーズ2本目の先頭打者弾で幕を開けた。

大谷は1点を追う2回、1死一塁の場面で打席へ。カウント1-1から左腕ロドリゲスの直球を捉えた。強いゴロがセンター前に抜けるかと思われたが、二塁ベース後方には遊撃手のホルトが……。全体的に右寄りに守っていたレッドソックスの“大谷シフト"にかかり、第1打席は遊ゴロに倒れた。

それでも、シフトで三塁ががら空きとなっていたため、この当たりで一塁走者のシモンズが一気に三塁へ。ここでコザートがレフト前へのタイムリーを放ち、エンゼルスが同点に追いついた。

しかし、レッドソックスは4回にマルティネス、ディバースのタイムリーで2点を勝ち越し。大谷はその裏、再び1死一塁で打席に立ったものの、追い込まれてから内角へのチェンジアップに空振り三振に倒れた。

レッドソックスは5回、ヤングのソロ本塁打で1点差に迫るも、レッドソックスは6回にも2点を追加。なおも1死一、三塁のピンチだったが、遊撃シモンズと二塁キンズラーのスーパープレーが飛び出し、併殺でピンチを切り抜ける。

大谷は6回、またも1死一塁で打席に立ったが、左腕ロドリゲスのチェンジアップに対応できずに2打席連続空振り三振。さらに6点を追う9回にも打席に立ったが救援右腕ケリーの前に3打席連続となる空振り三振に終わった。エンゼルスはそのまま敗れた。

大谷はこの日4打数無安打3三振。これで野手スタメン試合での連続安打が7で止まり、打率.324となった。エンゼルスは本拠地で痛い3連敗となった。