高橋光成が8回0封で7勝目! 投打がかみ合った埼玉西武が北海道日本ハムに完封勝利

2020-10-13 21:25 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/13 ファイターズ対ライオンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月13日、札幌ドームで行われた北海道日本ハムと埼玉西武の第19回戦は、埼玉西武が7対0で勝利し、カード初戦を白星で飾った。

 埼玉西武は初回、2番・源田壮亮選手と3番・森友哉選手の連打などで1死満塁とすると、5番・栗山巧選手の犠飛で1点を先制。さらに3回表、先頭の金子侑司選手が敵失で出塁すると、3番・森選手に適時打が生まれて1点を追加し、スコアを2対0とする。

 4回表には併殺打の間に1点を追加し、続く5回表には4番・メヒア選手の適時打でリードを4点に広げる。打ったメヒア選手は、「1点ほしいところだったので何とかランナーをかえそうと思って打席に入ったよ。甘い球をしっかりアジャストできて良かったよ」と振り返った。

 さらに6回表には2番・源田選手に適時打が生まれるなど、頼もしい援護を受けた埼玉西武の先発・高橋光成投手は走者を背負う場面もありながら、要所を締める投球で8回4安打3四球無失点で降板。9回表に7番・木村文紀選手の適時打で2点を追加し、7点リードで迎えた最終9回裏はギャレット投手が締めて試合終了。埼玉西武が7対0で完封勝利を収めた。

 勝利した埼玉西武は、高橋光成投手が好投を披露し、それに応えるかのように打線も初回から効率よく得点を重ねた。なお、8回表に外崎修汰選手が通算100盗塁を達成している。敗れた北海道日本ハムは、先発の上沢直之投手が6回9安打4四球5失点(自責点4)と振るわず。打線もつながりを欠き、無得点に終わった。

  123456789 計
西 101111002 7
日 000000000 0

西 ○高橋光成-ギャレット
日 ●上沢直之-加藤貴之-金子弌大

文・後藤万結子

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