9月以降は5戦5勝の東浜巨で福岡ソフトバンクは7連勝へ。楽天は石橋良太が3カ月ぶりの白星へ

2020-10-16 23:39 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/16 ホークス対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月17日の14時から、PayPayドームで福岡ソフトバンクと楽天イーグルスの第23回戦が行われる。16日の試合では、序盤に打線がつながった福岡ソフトバンクが7対3で勝利。第2戦の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→13勝9敗
楽天イーグルス→9勝13敗

【福岡ソフトバンク】東浜巨投手 15試合7勝1敗 89.1回 78奪三振、防御率2.52
【楽天イーグルス】石橋良太投手 10試合1勝4敗 47回 35奪三振、防御率5.94

 優勝争いへラストスパートをかけたい福岡ソフトバンクは、東浜巨投手を先発マウンドに送り込む。前回登板した10日の千葉ロッテ戦では負ければ首位陥落の重圧のかかるなか、8回1失点の好投で今季7勝目をマークし、6連勝の足がかりを作った。9月以降5戦5勝と絶好調の右腕は、チームの連勝を伸ばす投球を見せられるか。打線では松田宣浩選手が復調の兆しを見せている。前日の試合では4試合ぶりとなる一発を放ち、8年連続2桁本塁打の大台に乗せるなど、3安打3打点の大活躍。低空飛行が続いていた打率も、10月に入り上向きになりつつある。東浜投手を援護する一打に期待したい。

 カード初戦を落とした楽天は石橋良太投手が先発。前回登板の3日のオリックス戦では先発するも3回2失点と役割を果たせなかった。9月18日の福岡ソフトバンク戦では今季4敗目を喫しているだけに、今試合ではリベンジを果たし7月5日以来遠ざかっている白星を掴みにいく。打線では小深田大翔選手に注目。前回9月10日での東浜投手との対戦では2安打をマークしており、相性の良さがうかがえる。リードオフマンの出塁で打線を勢いづけ、チームに勝利を手繰り寄せられるか。

文・和田信

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