楽天は岸孝之で連敗ストップへ。対するオリックスは吉田正尚の一打に期待

2020-10-21 22:50 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/21 イーグルス対バファローズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月22日の18時から楽天生命パーク宮城で楽天イーグルスとオリックスの第21回戦が行われる。21日の試合では、オリックスが6対5で接戦を制した。

【今季対戦成績】
楽天イーグルス→8勝10敗2分
オリックス→10勝8敗2分

【楽天イーグルス】岸孝之投手 8試合4勝0敗 43.1回 44奪三振、防御率3.74
【オリックス】田嶋大樹投手 17試合4勝5敗 103.1回 75奪三振、防御率4.01

 楽天の先発は岸孝之投手。前回登板した15日の千葉ロッテ戦では、9回115球2安打無失点で完封勝利を挙げている。直近4試合では、いずれも6イニング以上を投げ、自責点を1点以内に抑えるなど、好調をキープ。今試合でもできるだけ長いイニングを投げ、チームを勝利に導きたい。打線では、島内宏明選手に期待したい。21日の試合では同点打を放つなど、今季ここまでオリックスに対して打率.356と好相性。力強いバッティングで、不調に苦しむチームを救えるか。

 対するオリックスは田嶋大樹投手が先発登板。前回登板した15日の福岡ソフトバンク戦では、6回途中7安打6失点と大きく崩れた。9月16日の楽天戦では、9回2安打無失点でプロ初の完封勝利を挙げているだけに、再びの好投を見せたい。打線は、21日の試合で先制本塁打を放った吉田正尚選手に注目。ここまで6試合連続安打を放つなど、リーグトップの打率.354をマークしている。今試合でも快音を響かせ、早めに田嶋投手を援護したい。

文・後藤万結子

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