11連勝中の鷹は石川柊太が先発。逆転CSを狙う埼玉西武の先発は今井達也

2020-10-22 23:02 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》H石川柊太 圧巻の9回1安打13Kで『プロ初完投・初完封勝利』(C)パーソル パ・リーグTV

 10月23日の18時からPayPayドームで福岡ソフトバンクと埼玉西武の第18回戦が行われる。11連勝を飾り、優勝へ向かう福岡ソフトバンク。一方の埼玉西武は、前カードで連日のサヨナラを飾るなど、連勝を「4」に伸ばし敵地に乗り込む。勢いに乗る両者の一戦の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→8勝8敗1分
埼玉西武→8勝8敗1分

【福岡ソフトバンク】石川柊太投手 15試合8勝3敗 95.2回 90奪三振、防御率2.63
【埼玉西武】今井達也投手 17試合3勝3敗 55.2回 41奪三振、防御率5.50

 福岡ソフトバンクは石川柊太投手が先発。10月15日の前回登板では、5回83球3安打5四死球2失点の内容で、自身2連勝を飾った。チームトップタイの勝利数を挙げている右腕は、本拠地で9勝目をつかめるか。援護したい打線は周東佑京選手に注目。現在5打席連続安打を放ち、盗塁数は42と圧巻の数字。23日の試合も打撃と足でチームの優勝へ、駆け抜けたい。

 埼玉西武の先発は今井達也投手。前回登板した16日のオリックス戦では、6回途中101球2安打6四球1失点と課題が残る結果になった。福岡ソフトバンク戦は今季3試合に登板して、防御率10.13という数字。敵地で悪いイメージを払しょくして4勝目を手にしたい。打線は外崎修汰選手に注目だ。22日の試合では猛打賞、直近3試合では10打数5安打の活躍でチームの連勝にも大きく貢献している。23日の試合でも勝利へ導く決勝打に期待したい。

文・鈴木優菜

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