岩下大輝の復帰登板で連敗ストップを目指す千葉ロッテ。打線は奮起なるか

2020-10-24 19:29 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/24 バファローズ対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月25日の13時から京セラドーム大阪でオリックスと千葉ロッテの第23回戦が行われる。前日の試合ではオリックスが3対0で勝利した。一方の千葉ロッテは、打線が相手投手陣を攻略できず6連敗を喫している。

【今季対戦成績】
オリックス→5勝16敗1分
千葉ロッテ→16勝5敗1分

【オリックス】張奕投手 8試合2勝2敗 39.1回 37奪三振、防御率3.20
【千葉ロッテ】岩下大輝投手 14試合5勝7敗 78.2回 66奪三振、防御率4.46

 オリックスの先発は張奕投手。前回登板した17日の埼玉西武戦では、6回8奪三振無失点の好投で今季2勝目をマークした。一方、被打率では対右が.163に対し対左は.255と1割近い差が出ている。高い奪三振能力を誇る右腕は、安田尚憲選手ら左の強打者を抑え、25日も快投を見せてくれるだろうか。打線では伏見寅威選手に注目。8月6日の対戦で岩下投手から適時打を放っている。若月健矢選手、頓宮裕真選手との正捕手争いをリードするためにも打撃で結果が欲しいところだ。

 千葉ロッテは岩下大輝投手が10月1日以来の一軍登板へ。ファームでは20日の横浜DeNA戦に先発し、2回途中まで40球を投げ1失点という内容だった。オリックス戦は今季2試合を投げ防御率1.54と好相性なだけに、復帰のマウンドでの白星に期待したい。前日わずか4安打で完封負けを喫した打線は、9月13日の対戦で張投手から2本の適時打を放っている安田尚憲選手を中心に奮起したい。

文・山下虎太郎

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