福岡ソフトバンクはムーアで球団最多の月間20勝へ。千葉ロッテは勝ち頭の美馬学が先発

2020-10-28 22:20 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/28 ホークス対マリーンズ ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月29日の18時からPayPayドームで福岡ソフトバンクと千葉ロッテの第21回戦が行われる。28日の試合では、福岡ソフトバンクが2対0で千葉ロッテとの接戦を制した。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→8勝11敗1分
千葉ロッテ→11勝8敗1分

【福岡ソフトバンク】ムーア投手 11試合6勝3敗 67回 78奪三振、防御率2.69
【千葉ロッテ】美馬学投手 17試合9勝4敗 108.1回 81奪三振、防御率4.40

 福岡ソフトバンクはムーア投手が先発する。前回登板した22日の北海道日本ハム戦では、7回を投げて10奪三振無失点の好投で6勝目を挙げた。今季千葉ロッテに対しては0勝2敗と相性の悪さを示しているだけに、今試合での苦手克服となる投球に期待したい。打線では28日の試合で、栗原陵矢選手が15試合ぶりとなる一発を放った。直近4試合連続でも安打を記録しているだけに、好機で得点に絡む活躍を見せたいところ。

 2位死守に向けて負けられない戦いが続く千葉ロッテは、勝ち頭の美馬学投手が先発。首位攻防戦となった10月11日の前回対戦では、7回8安打5奪三振3四球3失点の内容で敗戦投手と、悔しい結果に終わった。今季福岡ソフトバンクに対して4勝を挙げている鷹キラーは、前回の雪辱を晴らして3年ぶりの2桁勝利といきたいところ。打線では荻野貴司選手に注目。28日の試合ではチャンスメーカーとして2安打1盗塁と気を吐いた。今試合では自慢の俊足巧打で打線を勢いづけられるか。

文・和田信

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