オリックスは山岡泰輔で連敗ストップへ。北海道日本ハムは前試合サヨナラ打の渡邉諒に注目

2020-10-29 23:02 「パ・リーグ インサイト」編集部

 10月30日の18時から札幌ドームで北海道日本ハムとオリックスの第21回戦が行われる。29日の試合では、北海道日本ハムが劇的な勝利を収めている。ここまで北海道日本ハムが3連勝している同一カード6連戦の4戦目の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
北海道日本ハム→10勝9敗1分
オリックス→9勝10敗1分

【北海道日本ハム】マルティネス投手 16試合2勝6敗 69回 60奪三振、防御率4.83
【オリックス】山岡泰輔投手 11試合3勝5敗 60.1回 56奪三振、防御率2.69

 北海道日本ハムの先発・マルティネス投手は、前回登板の楽天戦で4.0回6安打6四球4失点と振るわず。今季ここまでわずか2勝にとどまっているが、かつての2ケタ勝利右腕としての意地を何とかして見せたいところだ。打線では渡邉諒選手に注目。前試合では、先制の適時打に加えサヨナラの犠飛を放つなど勝利に大きく貢献。「直球破壊王子」の異名を持つ渡邉選手は、相手先発の山岡投手に対してどんなバッティングを見せるか。

 4連敗中のオリックスは山岡泰輔投手が先発。前回登板の千葉ロッテ戦では、5.1回8安打2四球1失点の快投で約1か月ぶりの白星を挙げた。今試合でもチームに勝利を引き寄せる投球を披露できるか。打線では、福田周平選手に注目。29日の試合では、6試合ぶりに1番でスタメン起用されると、チームで唯一マルチ安打を放つなど存在感を示した。初回から出塁し、足でも相手にプレッシャーをかけていきたい。

文・小野寺穂高

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