埼玉西武は逆転でのCSに向けて平井克典が先発。対する福岡ソフトバンクは東浜巨が自身7連勝へ

2020-10-29 23:01 「パ・リーグ インサイト」編集部

 10月30日の18時からメットライフドームで埼玉西武と福岡ソフトバンクの第21回戦が行われる。逆転でのCS進出を目指す埼玉西武は、2位の千葉ロッテと「1ゲーム差」で王者・福岡ソフトバンクとの3連戦を戦う。

【今季対戦成績】
埼玉西武→9勝10敗1分
福岡ソフトバンク→10勝9敗1分

【埼玉西武】平井克典投手 36試合5勝4敗 51回 47奪三振、防御率4.24
【福岡ソフトバンク】東浜巨投手 17試合8勝1敗 103.1回 93奪三振、防御率2.18

 埼玉西武は、平井克典投手が先発マウンドに上がる。今季ここまで3度の先発も、最近は中継ぎとしての起用が続いていた。25日に1.2回を投げて以来、中4日での先発登板となるが、どのような投球を見せるか。一方、福岡ソフトバンクの先発・東浜巨投手は、ここまで自身6連勝中、かつ6試合連続のQSと抜群の安定感を誇っている。前回登板した24日の埼玉西武戦でも、白星こそつかなかったが7回無失点と好投しているだけに、期待が高まる。

 打線では両チームの外国人選手に注目。埼玉西武・スパンジェンバーグ選手は、29日の試合でチームが敗れる中、2安打1打点と気を吐いた。一方、福岡ソフトバンク・グラシアル選手は、ここまで15試合連続安打中と好調をキープしている。両者ともにこの試合でも活躍を見せ、チームの勝利に貢献したいところだ。

文・岩井惇

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