千葉ロッテが逆転勝利で連敗脱出! 二木康太は自己最多の8勝目をマーク

2020-10-31 17:20 「パ・リーグ インサイト」編集部

10/31 マリーンズ対イーグルス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 10月31日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと楽天イーグルスの第23回戦は、6対3で千葉ロッテが勝利。今季28度目の逆転勝利で連敗を「4」で止めた。

 千葉ロッテの先発は二木康太投手。3回まで楽天打線を完璧に封じ込めていたが、4回表に2番・小郷裕哉選手と3番・浅村栄斗選手の連続打などで2死2、3塁のピンチを迎えると、6番・ロメロ選手に24号3ランを浴び3点を失う。

 しかしその直後、千葉ロッテ打線が反撃の狼煙をあげる。2番・角中勝也選手の二塁打でチャンスメイクすると、続く中村奨吾選手が適時打を放ち、1点を返上。6回裏には藤岡裕大選手荻野貴司選手の連続打などで無死2、3塁とすると、角中勝也選手の内野ゴロの間に1得点。なおもチャンスで中村選手と5番・菅野剛士選手に適時打が飛び出し、6対3と逆転に成功する。

 援護をもらった二木投手は、5回以降は楽天打線に安打を許さない完璧な投球を披露し、7回表を3者凡退に打ち取ったところで降板。8回表を澤村拓一投手が走者を出しながらも無失点でつなぎ、勝利を引き寄せると、最終回を守護神・益田直也投手が締めて6対3で試合終了。

 勝利した千葉ロッテは、二木投手が7回97球3安打9奪三振3失点の好投で自身最多の8勝目をマーク。益田投手は自身2度目のシーズン30セーブを記録した。打線では中村選手が2安打2打点の活躍で打線をけん引した。一方敗れた楽天は、先発の石橋良太投手が5.1回5安打4失点の内容で敗戦投手に。打線も5回以降は二木投手の前に無安打に倒れ、千葉ロッテとのゲーム差を詰めることができなかった。

  123456789 計
楽 000300000 3
ロ 00010500X 6

楽 ●石橋良太-酒居知史-D.J.ジョンソン-J.T.シャギワ
ロ ○二木康太-澤村拓一‐S益田直也

文・下村琴葉

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