中村剛也、栗山巧で全打点をたたき出した! 松本航も好投で埼玉西武が連敗脱出

2020-11-01 16:01 「パ・リーグ インサイト」編集部

11/1 ライオンズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 11月1日、メットライフドームで行われた埼玉西武と福岡ソフトバンクの第23回戦は、3対1で埼玉西武の勝利。自身2連勝中だった笠谷俊介投手を攻略し、貴重な白星を挙げた。「リベンジしたいと思ってマウンドに上がりました」と意気込んで登板した先発・松本航投手は今季6勝目を挙げ、1.1回6失点と打ち込まれた前回登板の雪辱を果たした。

 埼玉西武は初回に1点の先制を許すも、その裏に4番・栗山巧選手の適時打ですぐさま追い付く。さらに3回裏には四球と安打で好機を演出すると、中村剛也選手の内野ゴロの間に1点を奪取し、2対1と勝ち越しに成功。1回裏に同点打を放った栗山選手は「1点取られた直後だったので、すぐに返せて良かったです」とコメントした。

 突き放したい埼玉西武は5回裏、死球や外崎修汰選手の安打などで好機を得ると、中村剛也選手に適時二塁打が生まれ、1点を追加。頼れるベテランの活躍で追加点を挙げ、3対1と2点のリードをもって試合を折り返した。

 先発の松本投手は、初回の失点以降は危なげない投球を披露。5回を65球、3安打無四球1失点と務めを果たし、マウンドを降りた。6回以降は安定感あるブルペン陣が登板。宮川哲投手、森脇亮介投手、平良海馬投手増田達至投手とつなぐ必勝リレーで福岡ソフトバンク打線をシャットアウトし、3対1で勝利を収めた。

  123456789 計
ソ 100000000 1
西 10101000X 3

ソ ●笠谷俊介-武田翔太-椎野新
西 ○松本航-宮川哲-森脇亮介-平良海馬-S増田達至

文・望月優樹

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