鴎・美馬学と鷹・東浜巨が3年ぶりの2桁勝利をかけて登板。対戦成績五分で迎えた最終戦を制するのは

2020-11-04 22:35 「パ・リーグ インサイト」編集部

11/4 マリーンズ対ホークス ダイジェスト(C)パーソル パ・リーグTV

 11月5日の18時からZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテと福岡ソフトバンクの第24回戦が行われる。4日の試合は、千賀滉大投手が好投した福岡ソフトバンクが2対0で勝利を収めた。対戦成績五分で迎えた鷹と鴎の今季最終戦はどのような展開となるか。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→11勝11敗1分
福岡ソフトバンク→11勝11敗1分

【千葉ロッテ】美馬学投手 18試合9勝4敗 115.1回 83奪三振、防御率4.21
【福岡ソフトバンク】東浜巨投手 18試合9勝1敗 111.1回 97奪三振、防御率2.02

 千葉ロッテ先発は美馬学投手。10月29日の前回登板では、福岡ソフトバンク相手に7回4安打1失点の好投も、勝ち星は付かなかった。今季の福岡ソフトバンク戦は、6試合に登板して4勝1敗と好相性。2017年以来となる2桁勝利に向け、ホークス打線に立ち向かう。打線は荻野貴司選手に注目だ。4日の試合では初回に安打を放つと三盗も記録。3打席目には四球を選ぶなど気を吐いた。現在、2位・埼玉西武とのゲーム差は「1」。パーソル CS パ進出へ、勝利に貢献できるか。

 対する福岡ソフトバンクは東浜巨投手が先発のマウンドへ。千葉ロッテとの前回対戦では、8回3安8奪三振無失点の快投を見せている。直近8試合で7勝を挙げるている好調の右腕は、2017年以来となる2桁勝利を達成できるか。打線は4日の試合で1カ月ぶりとなる一軍復帰を果たしたデスパイネ選手に期待。6号ソロを含む2打数2安打1打点2四球の活躍でアピールした。今試合でも快音を響かせたい。

文・北嶋楓香

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