石川柊太は初のタイトル獲得なるか。高橋光成は自身初の規程投球回到達へ

2020-11-09 07:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

ホークス・石川柊太のパワーカーブと『甲斐の壁』(C)パーソル パ・リーグTV

 11月9日の18時から、PayPayドームで福岡ソフトバンクと埼玉西武の第24回戦が行われる。3年ぶりのリーグ優勝を果たした鷹と、8日の試合に敗れシーズン3位が確定した獅子の今季最終戦の見どころを紹介する。

【今季対戦成績】
福岡ソフトバンク→12勝10敗1分
埼玉西武→10勝12敗1分

【福岡ソフトバンク】ムーア投手 12試合6勝3敗 75回 87奪三振、防御率2.64
【埼玉西武】高橋光成投手 19試合8勝8敗 118.1回 99奪三振、防御率3.80

 福岡ソフトバンクの先発はムーア投手。今季は一時戦線を離脱したが、8月末の一軍復帰以降は10試合の登板で6勝を挙げた。最終戦でも好投を見せ、ポストシーズンに望みたい。また、2番手として石川柊太投手が登板する予定だ。ここまで10勝3敗をマークしており、今試合で白星を挙げれば「最多勝」「最高勝率」のタイトルが確定する。自身初のタイトル達成へ、本拠地で好投なるか。

 対する埼玉西武は高橋光成投手が先発。自身初の規定投球回到達まで「1.2回」としている。2試合で2勝0敗、防御率2.31と好相性の鷹相手に好投し、今季最終戦を白星で飾りたい。打線では呉念庭選手に注目。7日の楽天戦から2試合連続でスタメン起用され、7打数3安打2打点と結果を残している。来季のレギュラー獲りへ、最後までアピールを続けたい。

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