中田翔は2冠獲得なるか。千葉ロッテと北海道日本ハムの今季最終戦は石川歩対上原健太

2020-11-09 06:59 「パ・リーグ インサイト」編集部

ファイターズ・中田翔 浅村栄斗に並んだ『レベチ31号』2020/10/24(C)パーソル パ・リーグTV

 11月9日の18時から、ZOZOマリンスタジアムで千葉ロッテと北海道日本ハムの第24回戦が行われる。今季最終戦を勝利で締めくくるのはどちらのチームか。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→13勝10敗
北海道日本ハム→10勝13敗

【千葉ロッテ】石川歩投手 20試合7勝6敗 131.1回 75奪三振、防御率4.11
【北海道日本ハム】上原健太投手 6試合1勝3敗 31.1回 25奪三振、防御率3.73

 千葉ロッテの先発は石川歩投手。前回登板した11月3日の福岡ソフトバンク戦では、6回に4失点を喫したが、多彩な投球術で5回までは無失点に抑える好投を見せた。本拠地最終戦を、9月29日ぶりの白星を飾りたいところ。打線では藤原恭大選手に注目。8日の試合では適時打を含む2安打1四球1打点の活躍を見せ、チームを勢いづけた。今試合でも積極的なスイングで、チームを勝利に導きたい。

 北海道日本ハムは上原健太投手が先発。前回登板した10月11日のオリックス戦では、4回途中8安打2四球5失点と試合をつくれなかった。最終登板で自身2勝目を挙げたいところ。打線では、自身初の本塁打王を視野に入れている中田翔選手に注目。現在リーグトップの浅村栄斗選手は32本塁打で全試合を終了。31本塁打で現在2位の中田選手が本塁打を放てば、本塁打、打点の2冠獲得となる。一振りで4連敗中のチームを勝利に導きたい。

文・山本理絵

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