楽天・石井一久新監督は「取締役GM兼監督」 編成兼務の全権監督に

2020-11-12 18:41 「Full-Count」編集部
来季から監督に就任する楽天・石井一久GM※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

来季から監督に就任する楽天・石井一久GM※写真提供:Full-Count(写真:荒川祐史)

伊藤智仁1軍投手コーチの退団、岡田幸文氏と久保裕也氏の入閣なども発表に

 楽天は12日、来季の監督に石井一久GMが就任すると発表した。この日行われたオンライン会見で正式に新監督就任が発表。正式な役職は「取締役GM兼監督」になることも発表された。就任1年目だった三木肇監督は2軍監督に配置転換となった。

 この日、立花陽三社長とともに会見に臨んだ石井新監督は「変化には勇気、覚悟が大事。何を言われようがブレずに邁進するだけ」と意気込み。今季チームは4位に沈んでおり「GMに就任した時から、このチームを上昇させ、骨太にすることが僕の使命だった。東北の皆様に愛されるだけでなく、強いチームにしていきたい」などと話した。

 また、来季のコーチングスタッフも発表に。伊藤智仁1軍投手コーチは契約満了に伴い、退団が決定。元千葉ロッテでルートインBCリーグの栃木で外野守備走塁コーチを勤めていた岡田幸文氏、今季で現役を引退した久保裕也氏の入閣なども発表された。

(宮脇広久 / Hirohisa Miyawaki)