日本シリーズ開幕投手は千賀滉大と菅野智之。4連覇を目指す鷹は初戦を勝利で飾れるか

2020-11-20 20:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》H千賀『エースは下を向かない』チームに勝利をもたらした粘投(C)パーソル パ・リーグTV

 11月21日の18時10分から、京セラドーム大阪で巨人と福岡ソフトバンクの「SMBC日本シリーズ2020」第1回戦が行われる。日本シリーズ4連覇を狙う福岡ソフトバンクと、昨季の日本シリーズで4連敗を喫し、リベンジに燃える巨人。エース対決となる初戦はどちらに軍配が上がるのか。

【今季チーム成績】
巨人→67勝45敗8分
福岡ソフトバンク→73勝42敗5分

【巨人】菅野智之投手 20試合14勝2敗 137.1回 131奪三振、防御率1.97
【福岡ソフトバンク】千賀滉大投手 18試合11勝6敗 121回 149奪三振、防御率2.16

 福岡ソフトバンクは千賀滉大投手に初戦を任せる。14日の「パーソル CS パ」第1回戦では7回3失点の力投を見せた。昨年の日本シリーズでは丸佳浩選手と岡本和真選手をノーヒットに抑えるなど、7回3安打1失点で勝利投手に。最多勝・最優秀防御率・最多奪三振の三冠を獲得したエースの投球に注目だ。

 対する巨人の先発は菅野智之投手だ。公式戦では京セラドーム大阪に通算4試合に登板し、1勝1敗防御率0.93と好成績を残している。昨年の日本シリーズでは福岡ソフトバンク打線に軍配が上がったが、その再現となるだろうか。

 千賀投手を援護したい打線では、グラシアル選手に期待がかかる。昨季の日本シリーズでは、16打数6安打3本塁打6打点の仕事ぶり。今季の大舞台においてもその勝負強さを見せつけられるか。

文・高橋優奈

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