勝てば日本一王手の鷹は助っ人左腕・ムーアが先発。周東佑京の奮起にも期待

2020-11-24 11:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

《THE FEATURE PLAYER》Hムーアが7回10K『極上チェンジアップ』で無双状態(C)パーソル パ・リーグTV

 11月24日の18時30分から、PayPayドームで福岡ソフトバンクと巨人の「SMBC日本シリーズ2020」第3回戦が行われる。京セラドーム大阪で連勝を飾り、最高のスタートを切った福岡ソフトバンク。3連勝で4年連続の日本一に王手をかけられるか。

【今季成績】
福岡ソフトバンク→73勝42敗5分
巨人→67勝45敗8分

【福岡ソフトバンク】ムーア投手 13試合6勝3敗 78回 89奪三振、防御率2.65
【巨人】サンチェス投手 15試合8勝4敗 87.2回 59奪三振、防御率3.08

 福岡ソフトバンクの先発はムーア投手。1年目の今季は、8月途中から先発ローテーションの一角として役割を全う。優勝争いを繰り広げるなかで6勝をマークした。9試合で5勝1敗と得意とする本拠地で、巨人打線を圧倒する投球を見せられるか。

 打線では周東佑京選手に注目。ここまでの2試合は1番打者として先発出場しているが、10打数無安打1四球と苦しんでいる。周東選手と同じく今季からレギュラーに定着した栗原陵矢選手は、8打数7安打4打点1四球、打率.875と結果を残しているだけに、負けじと持ち味を存分に発揮したいところ。

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