前年王者・千葉ロッテはリーグ連覇なるか?「eBASEBALL プロリーグ」チーム紹介 パ・リーグ編

2020-12-06 11:00 「パ・リーグ インサイト」編集部

 ついにシーズン開幕を迎えた「eBASEBALL プロリーグ」。パ・リーグは本日12月6日(日)の16時、千葉ロッテ対福岡ソフトバンクのカードから開幕する。昨季は千葉ロッテの優勝で終わったパ・リーグだが、今季はどのような展開を見せるか。プロプレイヤーたちの熱い戦いに期待したい。


「つなぐ野球」で連覇を狙う前年王者 ー千葉ロッテマリーンズー

柳虎士郎選手(左端)下山祐躍選手(中央左)清野敏稀選手(中央右)大石直弥選手(右端)

柳虎士郎選手(左端)下山祐躍選手(中央左)清野敏稀選手(中央右)大石直弥選手(右端)

 昨季は「セ・パe交流戦」を無敗で優勝すると、12勝6敗3分という成績で「eペナントレース」の王座を勝ち取った。リアルと同じく勝利時には「We are」を披露するなど熱い戦いを見せた昨季から、継続契約のキャプテン・下山祐躍選手、清野敏稀選手に加え、「eドラフト会議 supported by リポビタンD(以下eドラフト会議)」で柳虎士郎選手を再指名。さらに福岡ソフトバンクから大石直弥選手を迎え、連覇を狙う。

 チームがイメージするのは「つなぐ野球」。マーティン選手、安田尚憲選手を中心に、マリンガン打線を彷彿とさせる連打で大量得点を挙げる。そして「実は盗塁が得意」という下山選手。荻野貴司選手、和田康士朗選手といった足が魅力の選手にも注目しておきたい。また、今季トレードで加入し活躍した澤村拓一投手の起用シーンも要チェックだ。


実力者ぞろいの要注目チーム ―オリックス・バファローズー

藤本洋介選手(左端)指宿聖也選手(中央左)高川悠選手(中央右)前田恭兵選手(右端)

藤本洋介選手(左端)指宿聖也選手(中央左)高川悠選手(中央右)前田恭兵選手(右端)

 昨季は優勝こそ逃したが、『Best Proleague Player』に輝いたキャプテン・指宿聖也選手を中心に、11勝6敗4分の好成績で2位に躍進。指宿選手と高川悠選手を継続契約し、新たにセ・リーグ王者の東京ヤクルトから藤本洋介選手、埼玉西武から前田恭兵選手を加えた。実力者ぞろいの要注目チームで悲願のリーグ優勝、日本一を目指す。

 チームを「非常に尖った能力の選手が多い」と評するのは藤本選手。いかに選手の長所を生かし短所を補うか、技術と戦略が大きな鍵となる。打線は今季の首位打者・吉田正尚選手を中心に、ジョーンズ選手、モヤ選手と外国人も強力。元より定評のある投手陣とともに、どのような戦いを見せるか。


「総合力の高さ」と確かな実力 ―東北楽天ゴールデンイーグルスー

荒木颯太選手(左端)三輪貴史選手(中央左)井上将旭選手(中央右)村上翔太選手(右端)

荒木颯太選手(左端)三輪貴史選手(中央左)井上将旭選手(中央右)村上翔太選手(右端)

 昨季は10勝8敗3分で3位となったが、三輪貴史選手が『最優秀防御率』、井上将旭選手が『首位打者』など3選手がタイトルを獲得。今季は継続契約の井上選手、三輪選手に加え、オンライン予選1位通過の荒木颯太選手、東北楽天ファンで元「eBASEBALL プロリーグ」ゲーム解説者の村上翔太選手を迎えた。確かな実力で虎視眈々と優勝を狙う。

 キャプテンの三輪選手が挙げたチームのカラーは「総合力の高さ」。打線に浅村栄斗選手や茂木栄五郎選手など強打者が並ぶ一方で、松井裕樹投手や則本昂大投手など投手陣も充実している。タイトルホルダーの三輪選手、井上選手を中心として、投打ともに実力の高さを見せられるか。


「圧倒的」戦力で日本一へ ―福岡ソフトバンクホークスー

大上拓海選手(左端)加賀谷颯太選手(中央左)平山大輝選手(中央右)原健四郎選手(右端)

大上拓海選手(左端)加賀谷颯太選手(中央左)平山大輝選手(中央右)原健四郎選手(右端)

 昨季は10勝9敗2分で4位。2018年からチームを引っ張るキャプテン・加賀谷颯太選手、昨季4勝1敗と好成績を収めた平山大輝選手が継続契約でチームに残った。新戦力は元埼玉西武の大上拓海選手、新たにプロになる原健四郎選手の2選手。「eBASEBALL プロリーグ」でもリーグ優勝、日本一を目指す。

 チームを表す言葉に多く出たのは「圧倒」。プロ野球での4年連続日本一という結果に裏付けられるように、投打ともにレベルの高い選手がそろっている。柳田悠岐選手、グラシアル選手ら強力打線で打ち勝ち、あるいはモイネロ投手ら盤石の投手陣で守り勝つ。圧倒的な戦力を最大限に生かしきれるか。


地元出身の「道産子」チーム ―北海道日本ハムファイターズー

佐藤優太選手(左端)木滑達也選手(中央左)及川裕也選手(中央右)岡坂雄大選手(右端)

佐藤優太選手(左端)木滑達也選手(中央左)及川裕也選手(中央右)岡坂雄大選手(右端)

 昨季は9勝9敗3分で5位。今季は継続契約のキャプテン・木滑達也選手、及川裕也選手に加え、「eドラフト会議」では甲子園・六大学と大舞台での野球経験がある佐藤優太選手、岡坂雄大選手を迎えた。全員が北海道出身という「道産子」チーム。北海道日本ハムらしさを全面に出した戦いに期待したい。

 木滑選手が挙げたチームのカラーは「9人全員でつなげる攻撃」。中田翔選手や大田泰示選手といった中軸のパワーだけでなく、西川遥輝選手を中心とした機動力もあり、さまざまな攻撃を見せてくれそうだ。有原航平投手、ロドリゲス投手、堀瑞輝投手といった好投手たちも巧みに操り、頂点へ登りつめる。


「打」が売りの初代王者 ―埼玉西武ライオンズー

香川真輝選手(左端)町田和隆選手(中央左)加藤誉士典選手(中央右)毛利隼也選手(右端)

香川真輝選手(左端)町田和隆選手(中央左)加藤誉士典選手(中央右)毛利隼也選手(右端)

 昨季は8勝9敗4分と振るわず最下位に沈んだ初代王者。今季は継続契約を行わず、eドラフト会議で4名を指名した。ドラフト指名の1位には昨季優勝の千葉ロッテから町田和隆選手、2位には東京ヤクルトの加藤誉士典選手と昨季の戦いを知る2選手を上位指名。さらに打撃を売りとする香川真輝選手、最終選考会で無敗と勝負強さを見せた毛利隼也選手を迎えて、2年ぶりの優勝を目指す。

 チームのカラーは「打って打って打ち勝つ野球」。リアルでは不振にあえいだが、山川穂高選手、森友哉選手、中村剛也選手など打撃で強力な能力を持つ選手も多く、チームも打撃を生かせるプレイヤーがそろう。回復力が高いため多く登板が可能な平井克典投手、速球に定評のあるギャレット投手、平良海馬投手といったリリーフ陣の活躍にも期待したい。

文・丹羽海凪

関連リンク

・eBASEBALL プロリーグ公式サイト
https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/
・「eペナントレース開幕戦」視聴はこちらから
https://e-baseball.konami.net/pawa_proleague/schedule/pennant01/
・「eBASEBALL プロリーグ」関連記事はこちらから
https://insight.official-pacificleague.com/search?keys=eBASEBALL

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