松中信彦氏が千葉ロッテの春季キャンプで臨時コーチに「井口資仁監督より直接お話を頂いて」

2021-01-20 15:33 「Full-Count」編集部
千葉ロッテの臨時コーチを務める松中信彦氏※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

千葉ロッテの臨時コーチを務める松中信彦氏※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

「NPBに育てて頂いたという想いがあるので、少しでも恩返しになれば」

 千葉ロッテは20日、石垣島で行われる春季キャンプで松中信彦氏が臨時コーチに就任すると発表した。平成唯一の3冠王である松中氏がNPB球団で指導するのは初めてとなる。

 1996年のドラフト逆指名で福岡ダイエーに入団した松中氏は3年目の1999年に福岡ダイエーの主力に。2003年に打点王に輝くと、2004年には首位打者、本塁打王、打点王を獲得して平成で唯一となる3冠王に輝いた。

 2015年に現役を引退すると、その後は解説者として活動しながら、子どもたちの野球指導に携わり、2020年は四国アイランドリーグplusの香川オリーブガイナースでGM兼総監督に就任し、オフに退団することが決まっていた。

 松中氏は球団を通じて以下のようにコメントした。

「井口監督より直接お話を頂いて、このような機会を頂けたことに感謝をしています。私自身、NPBに育てて頂いたという想いがあるので、少しでも恩返しになればと思っています。マリーンズは若い有望な選手が多いというイメージです。これからのマリーンズを背負っていく野手が特に多いという印象を受けています。今まで自分がやってきた色々な練習方法や技術を若い選手に伝えたいと思っています」

(Full-Count編集部)