埼玉西武が本拠地10連勝! 菊池5戦5勝&山川12球団10号1番乗り 則本6失点KO

2018-04-28 17:30 「Full-Count」編集部
開幕から無傷の5勝目を挙げた埼玉西武・菊池雄星

開幕から無傷の5勝目を挙げた埼玉西武・菊池雄星

初回に源田、浅村の連続適時打で幸先よく2点を先行

埼玉西武が本拠地での連勝を10に伸ばした。28日、メットライブドームでの楽天戦。序盤からリードを奪って試合を優位に進めると、先発した菊池雄星投手が6回を無失点に抑える好投。左腕は球団史上初となる開幕から5戦5勝とし、チームも7-3で快勝した。本拠地開幕10連勝は球団記録をさらに更新し、球界でも13年の巨人以来。パ・リーグでは65年の南海以来、54年ぶり。

初回、先頭の秋山が則本の初球を捉えて二塁打とすると、これを皮切りに、源田が適時三塁打、浅村が中前適時打とし、わずか9球で2点を先行した。2点をリードした7回には先頭の炭谷の二塁打を足がかりに、秋山が適時三塁打、源田が四球でつなぐと浅村が6号3ラン。さらに続く山川が12球団10号1番乗りとなるソロ本塁打を放って、この回一挙に5点を奪って試合を決めた。

先発の菊池は6回まで楽天打線を3安打、7個の三振を奪って無失点。わずか71球で降板したが、球団史上初となる開幕から5戦5勝とした。菊池が降板して以降は、8回に小石が3失点したものの、小刻みなリレーで大量リードを守り抜いた。

楽天は、先発の則本が初回に2失点して主導権を奪われると、右腕は6回、浅村に勝負を決定づけられる3ランを浴びたところで降板。6回1/3を投げて、2桁10安打を浴びて6失点KOとなった。