本拠地で連勝を狙うオリックス。福岡ソフトバンクは復帰したレフティースナイパーに注目。

2018-04-29 09:30 「パ・リーグ インサイト」編集部

29日の13時から京セラドーム大阪で行われるオリックスと福岡ソフトバンクのカード2戦目。28日の試合では先発の西投手が7回1失点と好投し、大城選手の今季初本塁打となる勝ち越し弾などでオリックスが勝利した。ここでは29日の試合の見どころを挙げていきたい。

【今季対戦成績】
オリックス→2勝2敗、福岡ソフトバンク→2勝2敗
【昨季対戦成績】
オリックス→7勝、福岡ソフトバンク→18勝

28日の試合に勝利し、今季初めてカード初戦を制したオリックス。連勝を狙い、29日の先発マウンドには山岡投手が登板予定だ。前回登板の22日の楽天戦では、7回無失点の快投で今季2勝目を挙げている。福岡ソフトバンク戦は開幕3戦目となる1日以来となるが、この時は6回途中4失点で敗戦を喫しているだけに、リベンジを果たし、チームを勝利に導きたい。

オリックス打線では、新・切り込み隊長の宗選手に期待。28日の試合では得点につながる2本の長打を放ち、ファインプレーで投手をバックアップするなど、攻守で存在感を見せた。29日も引き続きトップバッターの役割を果たしたい。また、得点圏打率.333と好機で強さを見せており、チャンスメーカーとしてもポイントゲッターとしても大きな期待がかかる。

一方の福岡ソフトバンクは、武田投手が先発予定。前回登板20日の北海道日本ハム戦では、7回途中2失点と試合を作ったものの、打線の援護に恵まれず、敗戦を喫している。未だ0勝だが徐々に調子を上げているだけに、打線の援護を待ち今季初勝利を挙げたい。

打線では28日にケガから復帰したばかりの中村晃選手に注目したい。28日の試合では、得点につながる内野安打を放った。開幕3戦目では、29日の登板が予定されているオリックス・山岡投手から満塁本塁打を放っており、好機での打席に期待がかかる。