開幕投手が背水のマウンドへ。ゴールデンウィークの好スタートを切るのはどちらのチームか

2018-04-30 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

30日、ZOZOマリンスタジアムで行われる千葉ロッテと北海道日本ハムの3連戦最終戦。1勝1敗の五分で迎え、両チームともに勝ち越しを狙う一戦の見どころを紹介していく。

【今季対戦成績】
千葉ロッテ→2勝3敗、北海道日本ハム→3勝2敗
【昨季対戦成績】
千葉ロッテ→10勝、北海道日本ハム15勝

北海道日本ハムの先発は、開幕投手を務めたロドリゲス投手。開幕戦では埼玉西武を相手に3回途中8失点と崩れ、それ以降はファームでの調整が続いていた。22日のイースタン・リーグ千葉ロッテ戦で6回1失点と好投しているように5回から6回を投げ、すべての試合で3失点以内と試合を作る投球を続けてきたロドリゲス投手。準備万端の右腕が、来日初勝利を狙う。

ロドリゲス投手を援護したい打線の中では、大田選手に注目だ。4月24日以降2番に固定されている大田選手は、その期間23打数9安打4本塁打とその打棒を炸裂させている。「恐怖の2番」として存在感を増すスラッガーの打撃に、この試合も期待がかかる。

対する千葉ロッテは、二木投手が先発する。前回登板では2回途中5失点でノックアウトされてしまった右腕だが、奪ったアウト5つのうち4つが三振と収穫はあった。登板3試合で与えた四球は10個と今季は制球に課題を残すだけに、明日もこの点がカギになりそうだ。

攻撃陣では、29日の試合で4打数4安打と大活躍した大嶺翔選手に注目。今季初のスタメン出場ながら、1盗塁2得点と打線のつなぎ役として実力を如何なく発揮した。上位打線が好調なだけに、下位からつながる攻撃が実現できれば得点はさらに増えるはず。30日の試合ではどのような活躍を見せてくれるか。