5連勝、そして借金完済がかかる一戦。全てはルーキー右腕に託された

2018-06-07 09:33 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月7日、ナゴヤドームで行われる中日対千葉ロッテの交流戦、第3回戦。6日は有吉投手の好投で勝利した千葉ロッテがカード勝ち越しを決めた。7日の試合で5連勝、さらには借金完済を果たしたいチームにとって重要な一戦の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
中日→0勝2敗、千葉ロッテ→2勝0敗

【中日】吉見投手 6試合、2勝1敗 40回、19奪三振、12失点 防御率2.70
【千葉ロッテ】渡邉投手 3試合、0勝1敗 15回、7奪三振、9失点 防御率4.20

千葉ロッテの予告先発は渡邉投手と発表されている。前回登板となった東京ヤクルト戦で6回途中を被安打3の2失点ながら、プロ初黒星を喫した。打たせて取る投球でリズム良く中日打線を打ち取り、見かたの援護を待ちながらプロ初勝利を目指したいところ。

今カードでは、荻野貴選手が当たっている。5日の試合は3安打猛打賞、6日は2安打の活躍。一度は調子を落としたものの再び状態を上げており、今季交流戦での打率は.470という好成績を残している。相手先発・吉見投手は抜群の制球力で勝負するタイプ。切り込み隊長・荻野貴選手がどんな形でも出塁し、足で揺さぶりをかければ攻略への糸口が見えてくるだろう。