3連勝で貯金を2にしたオリックス。和製大砲の活躍から目が離せない

2018-06-07 09:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月7日、甲子園で行われる阪神とオリックスの交流戦。5日の試合は先発のアルバース投手が7回途中2失点の好投を見せ、中継ぎ陣が1点のリードを守り切ったオリックスが3対2で勝利した。ところが、6日の試合は雨天中止。両先発がスライドして臨む、第2回戦の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
阪神→0勝1敗、オリックス→1勝0敗

【阪神】秋山投手 9試合、4勝5敗 62回、52奪三振、15失点 防御率2.18
【オリックス】金子千尋投手 8試合、2勝4敗 45.1回、35奪三振、21失点 防御率3.57

オリックスの予告先発は金子千尋投手だ。前回登板の中日戦では、7回無四球1失点の好投を披露して2勝目を手にした。今季は開幕からなかなか状態が上がらずに苦しんでいたが、5月23日に今季初勝利をつかみ、本来の投球が戻ってきた。自身2連勝中と波に乗ってきているエースの投球に7日も期待したい。

金子千尋投手を援護したい打線では、吉田正選手に注目。5日の試合では試合を振り出しに戻す9号ソロを放ってチームの勝利に大きく貢献した。今季はここまで離脱することなく試合に出場し、打率.292、9本塁打、32打点の成績をマークしており、頼れる長距離打者として奮闘を続けている吉田正選手。猛牛打線の主軸の活躍から目が離せない。