未勝利右腕同士の対決。先に今季初勝利をつかむのは果たして

2018-06-09 09:34 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月9日、14時から神宮で行われる東京ヤクルトとオリックスのカード2戦目。8日のカード初戦はルーキー・西村選手のプロ初本塁打で先制し、見事な投手リレーでリードを守り切ったオリックスが3対0で勝利した。交流戦上位の東京ヤクルトに対し2連勝を収めてカード勝ち越しなるか。9日の試合の見どころを挙げていく。

【今季対戦成績】
東京ヤクルト→0勝1敗、オリックス→1勝0敗

【東京ヤクルト】原投手 7試合、0勝5敗 34回、26奪三振、31失点 防御率6.09
【オリックス】ディクソン投手 7試合、0勝4敗 37回、26奪三振、21失点 防御率4.86

オリックスの予告先発はディクソン投手だ。二軍での再調整を経て再昇格となった前回登板、1日の巨人戦では6回1失点と好投を披露するも今季初勝利はつかむことができなかった。とはいえ前回登板で復活の兆しを見せており、9日の登板での好投も十分に期待できる。また、これまでの実績から一つ勝てれば流れを引き寄せられるはず。まずは9日の試合で今季初勝利をつかむことができるか注目したい。

打線では西村選手に注目が集まる。8日の試合では、好投を続けていた東京ヤクルト・ハフ投手から決勝の1号2ランを放って勝利に大きく貢献した。ルーキーながら素晴らしい活躍を見せており、捕手登録ながら打撃センスが買われて外野で出場している西村選手。このまま活躍を続けて一軍の戦力に定着できるか。9日の試合でもその活躍に期待したい。