1人気を吐く若鷲。楽天打線に目覚めの時は訪れるか

2018-06-10 09:32 「パ・リーグ インサイト」編集部

6月10日、マツダスタジアムで行われる広島と楽天の3連戦最終戦。9日の試合は、エース・則本投手が8回2失点の力投を見せるも、打線が1得点に抑え込まれ、1対2と接戦を落とした楽天。同一カード3連敗阻止のため、何としても勝利を収めたい最終戦。試合の見どころを挙げていきたい。

【今季対戦成績】
広島→2勝0敗、楽天→0勝2敗

【広島】九里投手 10試合、1勝2敗 37.1回、25奪三振、19失点 防御率4.58
【楽天】美馬投手 7試合、0勝5敗 36.1回、20奪三振、25失点 防御率5.70

楽天は連敗ストップへ美馬投手の先発が予定されている。現在0勝5敗と投手陣の柱としての結果を残せていないが、前回登板3日の東京ヤクルト戦では6回2失点(自責点1)と試合を作る投球を見せており、徐々に本来の投球を取り戻している。10日の試合でも粘りの投球で試合を作り、今季初勝利を挙げるとともにチームの連敗阻止に貢献したい。

楽天打線では茂木選手に注目だ。8日、9日ともにマルチ安打を放っており、10日の試合でもその打棒に期待がかかる。チームはここ2試合でわずか1得点に抑えられているが、1番打者を担う茂木選手の一打で、元気のない打線を活性化させたいところだ。